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2011.07.23 Saturday

Schaller Bridge 3D4

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    さて、左が友人から送ってもらった写真の中の一枚。
    (色々、確認出来るように色々な角度やカバーありの状態など写真を送ってくれました。感謝です)。で、ブランド名も型番も無いので、実は途方に暮れそうだったんですが・・・ネットは写真に溢れているので、「ベース ブリッジ」のキーワードであれこれ見ているうちに、シャーラーのローラーサドルブリッジの3D4ってモデルである事が判りました。
    ラインナップを見るとゴールドは論外としてあれこれあって、「ヤベーどれだ?」と焦ったんですが、サテンクロームじゃなく普通のクロームだろうと判断。
    オリジナルのブツが判ってしばらくは扱っているショップのサイトをあれこれ見つけようとしたんですが、あまり見つからず見つかっても11,000円位で、ちょっと手が出ないなーと思いつつオークションサイトで中古で出回らないかチェックする毎日が続きました。 ブリッジとペグを買うべく楽器屋街で軽くは探したんですが、店頭に置いてなく在庫もしていないようなので、もうネットで買うしかないな、と。

     

    という事で、手に入れたので(新品ですけど)早速取り付けを行いました。
    右の写真の様にCortのPunisher-2はブリッジカバーに隠れているブツは、まったく普通な安価なブリッジ。
    プレシジョンベースなどで使用されているようなブリッジです。ま、これを変えて音が変わるとかどうだとか考えてはいませんので、高い自己満足ブツになりますが出来る所はオリジナルに近づけようと思います。
    で、一緒にシャーラーのペグも買ったので弦を外し作業は並行作業となっています。
    ペグとブリッジの重さでヘッド落ちになったら嫌だなと思ったんですが、マシンヘッドが1個辺り68gですから4個で272g、元の得体の知れないペグよりは重たいですが、格段に重たくなるような印象にありません。

    で、肝心のブリッジは267gあります。今までのペグとブリッジを計ったらペグが60g、ブリッジガ約100gだったので、ヘッド側が32g増でボディ側が167g増となるので、現状のストラップピン位置で考えればヘッド落ちはしない計算です。

     


    ベースのブリッジ交換なんぞやった事がないので、少々不安なんですが取り外してワケが判らなくなると嫌だったので、マスキングテープで位置を押さえて今までのブリッジを外します。このフェンダータイプのブリッジは弦の間にネジがあって、全部で5本で留まっています。
    今度のシャーラー製は3本なんで、しっかり留めないとなーと穴あけ前にして緊張してしまいます。
    右にある斜めのキズのようなものは、ブリッジアース線が出ている所です。
    さて、新しいブリッジを箱から出すと流石の重量感で、思ったより高さがありちょっと不安に・・・。何でかっていうとブリッジカバーのエンド部分に干渉しちゃうんじゃないかなーってね。

    とりあえず、今までのブリッジと同じエンド位置にブリッジを固定したとすると、ブリッジカバーをギリギリまで置いてみると結構出っ張った上にボディエンド側にズラして固定しないとならない事が判明。

     

    で、無事穴も開けてネジ3本でしっかりと留めたところ。(左の写真)
    後はブリッジカバーの位置だな、と穴を開けるか他のカバーを探して付け替えてみるか考えて、普通にフェンダーのカバーを買うととんでもなく高い事が判り、オークションで探すと丁度あったので、様子見て入札をしておいた・・・その後、衝撃的な事実が・・・。
    実のところこのページを作るにあたって、パーツの正確な名称とか調べる時に、YouTubeにリンクがあったので何の気はなしに見てみた。
    どこの国の言葉か判りませんが、どこぞのおじさんがこのブリッジを箱から取り出して何やら説明します。
    その流れで「あれ?今何やった?」って所がありました・・・・どうやらブリッジの下に付いたものはスペーサーのようで、おじさんは何も無かったかのようにブリッジとスペーサーと2つに分けて持って見せています。
    「あれは外れるのか・・・ならばカバーも元のネジ位置で干渉しないのかもしれない・・・。

    ブリッジを外してドライバーのお尻でコン!と裏から叩いてみたら、ポロっとハズれましたよ、えぇ。 3-4mmあるので、干渉しないだろうな、って思ったら、やっぱり干渉しませんよ。
    参ったなー、オークションでブリッジカバーを入札したのどうしよう・・・・。(結局、誰かが高値更新してくれたので良かった)

    EMG-Jピックアップとの位置関係もちょっと近い感じもしますが、まぁ許容範囲でしょう。
    仮にカバーを置いてみましたがスペーサーを入れていないので、上から覗き込まないとサドル部分は見えません。
    出っ張り具合もオリジナルと同じ位になったので、これで安心しました。
    写真ではカバーが曇って見えますが、私のシャツが写り込んでいるだけなので・・・(^-^;;;

    まだ、ペグの交換が済んでいないのでネックも外したままで、弦を張っての確認が出来ないのですが、ここは作業を焦らずしっかり組み上げようと思います。
    右の写真を見て、一番上のEMGのピックアップ乗せ替えしている所とで違いが判ったら凄いんですけど、ナンだか判りますでしょうか?
    実はピックアップを止めるネジをブラックからクロームに換えて、ボリューム/トーンのノブを今までのヤツから削り出しタイプで重くなっています。

    細かく言うとスイッチノブを止めているネジが六角ナットタイプがオリジナルっぽいんですが、他のPunisherを見ると特にそんな事もないので、途中で変わっているのかもしれません。



     

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